東村山の整体 膝・肩の痛みを改善させた運動②|東村山市 小平市 東大和市
2025/05/28
こんにちは!
東村山市のソフト整体 快人です。
前回の続き、痛みと対処法その②の始まり始まり~!
突如襲ってきた右膝の痛み。1か月ほどは脚を引きずる日々が続きましたが、その後はなんとか支障なく歩けるようになりました。しかし、整体をする際に膝を曲げることが出来ず、立ち上がる際にも力が入りにくい状況は変わりません。
「こんなに膝の曲げ伸ばしが辛くなるなんて…。他人様の姿勢をやかましく言ってきた自分がこの有様とは情けない。もしかしたら、本当に膝関節に何らかの病変が生じたのだろうか?はたまた老化と診断されるような類いのものなのか?」健康を自負していた自分に対する不甲斐なさと様々な不安を感じたものの、絶対に自力でなんとか出来ると信じて、しばらくの間は痛みの強弱や動きにくさの変化について細かく観察することに専念しました。
まず、下肢の不調は腰を疑うのがセオリー。何らかの神経障害の可能性も考え、腰椎L3~L4を中心にした回旋運動や伸展、臀筋群のストレッチを試します。そもそも関節の可動域が減少している場合、自力で動かせる範囲にも制限が掛かるのは当たり前。気長に根気よくと自分に言い聞かせながら続けるも然程効果なし。次の可能性は…。
「膝を90度以下に曲げようとすると抵抗を感じ痛む。何かに掴まらないと力が入らず立ち上がれない。でも、膝をついても痛みは全く無い。」いくら考えても膝関節自体に問題があるとは思えません。やはり、大腿四頭筋とハムストリングスのバランスに注目した方が良さそうです。
立ち上がる時にハムストリングスは伸びて、大腿四頭筋の収縮を補佐しようとします。一方、膝を曲げる際は縮んで力を発揮しようとします。ハムストリングスの過緊張が引き起こしている症状なのか、それとも筋肉の脆弱化が原因なのか…。相反する作用が混在する難しい症例のような気がしますが、「それを己の体で検証できるのは面白い」と思考を切り替え色々トライすることにしました。
今度は和室で脚を投げ出して座り、大腿後面の筋肉の付着部である座骨結節(お尻と太ももの境目にある骨盤の一部)の少し下にテニスボールを置きます。その状態で前後左右にコロコロ転がして軽く刺激します。最初は左右片方ずつ行いましたが、慣れてくると左右の脚の付け根に同時にボールを当てることも可能になりました。結論から言うと、これはかなり効果的で日々の動きがだいぶ楽になったのを記憶しています。
次に、なんとなく閃いたのが膝裏の刺激。膝裏にテニスボールを挟んだまま体育座りのように膝を抱えます。これは結構痛かったので片方ずつ弱めから始めました。あぐらのように股関節を開いて膝を曲げる応用編も交えながら、しばらくこの組み合わせで実践したところ劇的な改善が見られました!
最後に、中腰で両方の膝裏にテニスボールを挟み、ゆっくりと行ける所までしゃがみます。これもかなり痛いので、ちょっとずつちょっとずつ曲げる深さや維持する時間を増やしながら毎日続けました。
そして、今年の5月中旬にほぼ全快と言えるまで回復し、今やしゃがんだ状態からジャンプも出来ます。
痛みが出てから約一年。最初の頃は諦めモードの時期もありましたが、なんとか自力で改善することが出来て嬉しく思っています。
これはあくまで一例ですが、以前からの僕の持論「痛みのある場所だけが治療するべき部位ではない」ということの証明にもなると思うので、病院や治療院でなかなか症状の改善が見られない方はアプローチの方法を変えてみてはいかがでしょうか?
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ソフト整体快人
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